カップヌードルミュージアムに行った話
カップヌードルミュージアムに行ってきた。
前々からみなとみらいをあるくと自分で作ったカップヌードルを持っている人がたくさんいて気になっていたのだ。

やっぱりやりたいマイカップヌードルファクトリー、午前中だったからかすんなり。
以前入ろうかと覗いて整理券終了ということも何度かあったけど、もうほとぼりがさめたんですかね。
夫はカップヌードルでチェダーチーズ、コロチャー、キムチ、ガーリックチップとかそんな感じ。


私はチリトマトヌードルでチェダーチーズ、期間限定の揚げナス、コロチャー、そして子どものリクエストに答えてひよこちゃんナルト。
よく見る空気が入った透明なバッグには自分で詰めました。
後日食べると私の方が家族内でトマト味のスープにチーズやナスが合うと好評。
子どもにはカップヌードルパークで遊ばせてあげたんだけど、付き添いの大人も荷物をロッカーに預けて入るので写真なし。
自分が麺などになった感じで遊べ、カップヌードルを作る工程を楽しめる。
途中、カップをかぶせる工程のところがぐるぐる回る感じでちょっと気持ち悪かったなあ。
娘はタッチパネルでトッピングするところにはまっていた。
息子はまさかのぐるぐるが好きらしい。
NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-で軽く食事。
アジアのナイトマーケットをイメージしているそうで、あちこちに屋台があって楽しかった。

世界の麺料理があるので迷う・・・
選んだのはマレーシアのラクサ、カザフスタンのラグマン。




中国の蘭州牛肉麺、インドネシアのミーゴレン。
子どももいるので辛くないのを中心に。
私はうどんっぽいもちっとしたラグマンがおいしかったな。
そしてやっと展示へ。

ここがチキンラーメンの生まれた研究小屋。


小道具がたくさんで興味深い。
子どもはツアーに参加したり、紙芝居を見たりしていたのでその間、結構この辺をうろうろ。

後半はなんか安藤百福のクリエイティブな発想を知ることができるというコーナーなんだけど、うーん。
あまり心に響くこともなかった。
空間を無駄に使っちゃってるような。
展示自体は一回見れば十分な内容な上に、カップヌードル作ったりやパークは別料金。
この展示だけで入館料500円は見合ってない。
夫がチキンラーメンファクトリーをやりたいらしいので、展示抜きで安いチケットとかあれば、また行きたいけど。
建物全体の感じとかロゴも好きじゃないなと思ったら、佐藤 可士和プロデュースなんですね。
前々からみなとみらいをあるくと自分で作ったカップヌードルを持っている人がたくさんいて気になっていたのだ。

やっぱりやりたいマイカップヌードルファクトリー、午前中だったからかすんなり。
以前入ろうかと覗いて整理券終了ということも何度かあったけど、もうほとぼりがさめたんですかね。
夫はカップヌードルでチェダーチーズ、コロチャー、キムチ、ガーリックチップとかそんな感じ。


私はチリトマトヌードルでチェダーチーズ、期間限定の揚げナス、コロチャー、そして子どものリクエストに答えてひよこちゃんナルト。
よく見る空気が入った透明なバッグには自分で詰めました。
後日食べると私の方が家族内でトマト味のスープにチーズやナスが合うと好評。
子どもにはカップヌードルパークで遊ばせてあげたんだけど、付き添いの大人も荷物をロッカーに預けて入るので写真なし。
自分が麺などになった感じで遊べ、カップヌードルを作る工程を楽しめる。
途中、カップをかぶせる工程のところがぐるぐる回る感じでちょっと気持ち悪かったなあ。
娘はタッチパネルでトッピングするところにはまっていた。
息子はまさかのぐるぐるが好きらしい。
NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-で軽く食事。
アジアのナイトマーケットをイメージしているそうで、あちこちに屋台があって楽しかった。

世界の麺料理があるので迷う・・・
選んだのはマレーシアのラクサ、カザフスタンのラグマン。




中国の蘭州牛肉麺、インドネシアのミーゴレン。
子どももいるので辛くないのを中心に。
私はうどんっぽいもちっとしたラグマンがおいしかったな。
そしてやっと展示へ。

ここがチキンラーメンの生まれた研究小屋。


小道具がたくさんで興味深い。
子どもはツアーに参加したり、紙芝居を見たりしていたのでその間、結構この辺をうろうろ。

後半はなんか安藤百福のクリエイティブな発想を知ることができるというコーナーなんだけど、うーん。
あまり心に響くこともなかった。
空間を無駄に使っちゃってるような。
展示自体は一回見れば十分な内容な上に、カップヌードル作ったりやパークは別料金。
この展示だけで入館料500円は見合ってない。
夫がチキンラーメンファクトリーをやりたいらしいので、展示抜きで安いチケットとかあれば、また行きたいけど。
建物全体の感じとかロゴも好きじゃないなと思ったら、佐藤 可士和プロデュースなんですね。
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